埼玉医科大学総合医療センター 放射線科

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2017年 学会

学会

学会発表(国際学会)

  1. Tsuchiya K. Assessment of extracranial-intracranial bypass by 3D ASL-based non-contrast MRDSA. American Society of Neuroradiology. April 22-27, 2017. Long Beach, California.
  2. Takahashi T, Yamano T, Nishimura K, Utsumi N, Shimbo M, Hatanaka S, Ueno S, Iijima Y. Evaluation of QOL and psychological response in patients treated with palliative radiotherapy. European Society for Radiotherapy & Oncology 36. May 5-9, 2017. Vienna, Austria.
  3. Tsuchiya K, Gomyo M, Ohara A, Katase K. Differential Diagnosis between High-grade Glioma and Lymphoma by Consecutive Acquisition of DCE, MRDSA and DSC Methods by Using a 1.0-M Gadolinium-based Contrast Agent. 40Th Annual Meeting of the European Society of Neuroradiology. September 13th 2017. Malmö, Sweden.
  4. Nakamura N, Kawamori J, Takahashi O, Shikama N, Sekiguchi K, Takahashi T, Kato S, Ogita M, Haga C, Ito R, Nishimura K, Yamano T, Yoshida K, Motegi A, Akimoto T. Palliative radiotherapy for breast cancer with skin invasion: A multi-institutional prospective observational study. Annual Meeting of the American Society for Radiation Oncology (ASTRO), September 24-27, 2017. San Diego.
  5. Kogue R, Maeda M, Umino M, Tsuchiya K, Sakuma H. Small high-signal lesions adjacent to the intracranial vertebral artery incidentally identified using 3D-FLAIR:an analysis of 150 patients. The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan.
  6. Watanabe M,Ohara A, Tsuchiya K, Gomyo M, Katase S, Yokoyama K. Application of MRDSA to the Diagnosis of Glomus Tympanum Tumor. The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan.

学会発表(国内学会・口演)

  1. 土屋一洋.術後のdAVFの一例.第527回NR懇話会.2017年4月1日、ベルサール八重洲.
  2. Tsuchiya K, Gomyo M, Ohara A, Katase S, Miyazaki I. Assessment of extracranial-intracranial bypass by 3D ASL-based non-contrast MRDSA. The 76th annual meeting of the Japan radiological society. April 13-16, 2017. Yokohama.
  3. Honda N, Osada H, Watanabe W, Ohno H, Shimizu Y, Uehara T, Nishimura K, Yamano T, Takahashi T, Itoh T. Ventilation/perfusion ratio map by Dual-energy CT after Xenon inhalation and intravenous contrast media in patients with lobectomy. The 76th annual meeting of the Japan radiological society. April 13-16, 2017. Yokohama.
  4. Yamano T, Takahashi T, Nishimura K, Washizu K, Souda R, Ueno S, Shimbo M, Hatanaka S, Iijima Y. Evaluation about quality of life and psychophysiological effect in patients treated with palliative radiotherapy for cancer recurrence of metastasis. The 76th annual meeting of the Japan radiological society. April 13-16, 2017. Yokohama.
  5. 東海林久紀、茂木政彦、大澤清孝、生越喬二、村田裕人、髙橋健夫、浅尾高行、桑野博行.進行下部直腸癌に対する術前治療戦略-Host, Tumor因子がBiomarker開発につながる? 第26回日本癌病態治療研究会.2017年6月1~2日、横浜マリンタワーホール.
  6. 山野貴史、髙橋健夫、西村敬一郎、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、内田理人、本戸幹人、木谷哲、村田修、吉田和代、儀賀理暁.緩和的放射線治療が、患者の生活の質ならびに精神心理面に及ぼす影響について.第22回日本緩和医療学会学術大会.2017年6月23~24日、パシフィコ横浜.
  7. 小峰和美、吉田和代、阿部恵美、藤野優子、佐藤絹、大和時江、斎藤栄子、儀賀理暁、髙橋健夫.当院におけるオンコロジーナース養成研修の現状と方向性の検討.第22回日本緩和医療学会学術大会.2017年6月23~24日、パシフィコ横浜.
  8. 小久江良太、前田正幸、海野真記、土屋一洋、佐久間肇.3D FLAIRによる頭蓋内椎骨動脈周囲の高信号結節性病変の検討.第82回東海総合画像医学研究会.2017年8月5日、ホテルサンルートプラザ名古屋.
  9. 土屋一洋.リンパ球性肉芽腫症の画像所見:膠芽腫との鑑別.第11回北海道NR懇話会.2017年8月26日、函館中央病院.
  10. Hosoi S, Satou H, Hanzawa K, Nakane Y, Numoto K, Tahara T, Tsuchiya K. Assessment of Parameters for Whole-Brain Vessel Wall Imaging Using a T1-Weighted Inversion-Recovery VISTA Sequence at 1.5T.第45回日本磁気共鳴医学大会.2017年9月14~16日、 栃木県総合文化センター・宇都宮東武ホテルグランデ.
  11. Takahashi S, Miyazaki I, Hamada K, Gomyo M, Yokoyama K, Tsuchiya K, Kawano N, Kusahara H. Comparison of Detectability of Intracranial Microbleeds between 3D Gradient-Echo EPI Sequence and FSBB Sequence in Their Optimal Conditions. 第45回日本磁気共鳴医学大会.2017年9月14~16日、 栃木県総合文化センター・宇都宮東武ホテルグランデ.
  12. 村田裕人、髙橋健夫、茂木政彦、生越喬二、東海林久紀、大澤清孝、安藤義孝、大西真弘、河村英将、岡崎篤、浅尾高行、桑野博行、中野隆史.直腸癌術前温熱化学放射線療法後の病理組織学的効果に対する予測因子の検討.日本ハイパーサーミア学会第34回大会.2017年9月15~16日、京都テルサ.
  13. 黒崎弘正、櫻井英幸、髙橋健夫.ハイパーサーミア診療行為のコード化について:現在進行中のJASTROとの診療行為コード化作成進行状況について.日本ハイパーサーミア学会第34回大会.2017年9月15~16日、京都テルサ.
  14. 内田光紀、土屋一洋、本田憲業、長田久人、清水裕次、渡部渉、大野仁司、上原崇弘.腎ガストリノーマの一例.第24回埼玉画像フォーラム.2017年9月30日、ラフレさいたま.
  15. 佐藤浩彰、土屋一洋、田原孝浩、沼本健一、細井慎介、中根有香、小玉和寿、半澤一輝、金親佑弥.3D-TSE法(SPACE法)を用いた全脳血管壁イメージングにおける撮像パラメーターの検討.第24回埼玉画像フォーラム.2017年9月30日、ラフレさいたま.
  16. 阿部敦.Rete mirable症例の経験によるその語義と脳血流SPECT所見についての考察.第57回日本核医学会学術総会.2017年10月5~7日、パシフィコ横浜.
  17. 内田光紀、熊倉嘉貴、土屋一洋、長田久人、清水裕次、渡部渉、大野仁司、上原崇弘、髙橋健夫、新保宗史、西村敬一郎、山野貴史、畑中星吾、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、本戸幹人、上野周一、本田憲業、中田桂.FDG高集積を認めた悪性肝類上皮血管筋脂肪腫の一例.第50回埼玉核医学研究会.2017年10月14日、大宮ソニック
  18. 上原崇弘、熊倉嘉貴、土屋一洋、長田久人、清水裕次、渡部渉、大野仁司、内田光紀、髙橋健夫、新保宗史、西村敬一郎、山野貴史、畑中星吾、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、本戸幹人、上野周一、本田憲業、瀧島輝雄.肺病変の自然経過を観察し得た、膵癌併発血管内悪性リンパ腫の一例.第50回埼玉核医学研究会.2017年10月14日、大宮ソニック
  19. 清水裕次、土屋一洋、松居徹、庄島正明、大宅宗一、土屋掌、吉田信介.ソマトスタチン受容体シンチグラフィにより再発グロムス腫瘍を検出した一例.第50回埼玉核医学研究会.2017年10月14日、大宮ソニック
  20. 惣田梨加奈、山野貴史、西村敬一郎、鷲巣佳奈、針生将嗣、畑中星吾、清水裕次、新保宗史、本田憲業、土屋一洋、髙橋健夫.遠隔転移を有しながらも化学放射線療法により完全寛解を得ることができたIVB期子宮頸癌の一例.第50回埼玉核医学研究会.2017年10月14日、大宮ソニック
  21. 山野貴史、髙橋健夫、西村敬一郎、鷲巣佳奈、惣田梨加奈.緩和的放射線治療が、患者の生活の質ならびに精神心理面に及ぼす影響について.第55回日本癌治療学会学術集会.2017年10月20~22日、パシフィコ横浜
  22. 山野貴史、髙橋健夫、上野周一、西村敬一郎、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、本戸幹人、村田修、内海暢子.緩和的放射線治療が、患者の生活の質ならびに精神心理面に及ぼす影響について.日本放射線腫瘍学会第30回学術大会.2017年11月17~19日、ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
  23. 村田裕人、髙橋健夫、茂木政彦、生越喬二、東海林久紀、大澤清孝、大西真弘、河村英将、浅尾高行、桑野博行、中野隆史.直腸癌術前温熱化学放射線療法後の病理組織学的効果に対する予測因子の検討.日本放射線腫瘍学会第30回学術大会.2017年11月17~19日、ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
  24. 内田光紀、長田久人、熊倉嘉貴、阿部敦、清水裕次、渡部渉、大野仁司、半田譲、土屋一洋、菊地淳.腎ガストリノーマの1例.第452回日本医学放射線学会関東地方会定期大会.2017年12月16日、コクヨホール
  25. 新保宗史.放射線治療の処方線量の標準化.第9回日本放射線外科学会.2018年1月20日、ウェスタ川越
  26. 山野貴史、西村敬一郎、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、新保宗史、畑中星吾、針生将嗣、上野周一、内海暢子、村田修、髙橋健夫.転移性脳腫瘍に対する定位放射線治療後、長期経過観察中に局所再発と放射線脳壊死の鑑別に苦慮し、メチオニンPETが施行された2例の報告.第9回日本放射線外科学会.2018年1月20日、ウェスタ川越
  27. 山野貴史、髙橋健夫、西村敬一郎、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、上野周一、畑中星吾、針生将嗣、新保宗史.当施設におけるT4食道癌の放射線治成績.第55回埼玉県医学会総会プログラム・抄録集.2018年2月25日、埼玉県県民健康センター
  28. 小久江良太、前田正幸、海野真記、土屋一洋、佐久間肇.3D FLAIRによる頭蓋内椎骨動脈周囲高信号結節性病変:bFFE法による脊髄副神経との関連の検討.第47回日本神経放射線学会.2018年2月16~17日、つくば国際会議場.
  29. 惣田梨佳奈、鷲巣佳奈、山野貴史、西村敬一郎、針生将嗣、畑中星吾、新保宗史、髙橋健夫、半田譲、内田光紀、大野仁司、渡部渉、清水裕次、阿部敦、長田久人、熊倉嘉貴、土屋一洋.放射線治療が著効した再発肺多形癌の1例.第51回埼玉核医学研究会.2018年3月3日、大宮ソニックシティビル.
  30. 清水裕次、熊倉嘉貴、長田久人、渡部渉、大野仁司、内田光紀、半田譲、土屋一洋、髙橋健夫、新保宗史、西村敬一郎、山野貴史、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、中田桂、瀧島輝雄.当科における塩化ラジウム(Ra-223)を用いた去勢抵抗性前立腺癌の治療経験.第51回埼玉核医学研究会.2018年3月3日、大宮ソニックシティビル.

学会発表(国内学会・ポスター)

  1. 西村敬一郎、山野貴史、鷲巣佳奈、新保宗史、畑中星吾、村田修、本戸幹人、石橋敬一郎、石田秀行、髙橋健夫.当院における局所進行下部直腸癌に対する術前化学放射線療法の検討.第26回日本癌病態治療研究会.2017年6月1~2日、横浜マリンタワーホール
  2. 清水裕次、土屋一洋、本田憲業、長田久人、渡部渉、大野仁司、上原崇弘、内田光紀、髙橋健夫、西村敬一郎、山野貴史、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、中田桂、瀧島輝雄、本戸幹人.肺病変を主とした血管内悪性リンパ腫をPEG-PET/CTで経過観察中、併発膵癌を認めた一例.第57回日本核医学会学術総会.2017年10月5~7日、パシフィコ横浜
  3. 清水裕次、土屋一洋、本田憲業、長田久人、渡部渉、大野仁司、上原崇弘、内田光紀、髙橋健夫、西村敬一郎、山野貴史、鷲巣佳奈、惣田梨加奈、瀧島輝雄、上野周一、中田桂.FDG高集積を認めた、悪性の経過を呈した類上皮性血管筋脂肪腫の一例.第57回日本核医学会学術総会.2017年10月5~7日、パシフィコ横浜
  4. 東海林久紀、茂木政彦、大澤清孝、村田裕人、生越喬二、髙橋健夫、浅尾高行、桑野博行.術前評価から治療応答性を予測する統計学の功罪―カットオフ値の見方―.第55回日本癌治療学会学術集会.2017年10月20~22日、パシフィコ横浜
  5. 鷲巣佳奈、山野貴史、西村敬一郎、惣田梨加奈、新保宗史、畑中星吾、上野周一、髙橋健夫.当施設における頭蓋底髄膜腫に対する寡分割定位放射線治療成績.日本放射線腫瘍学会第30回学術大会.2017年11月17~19日、ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
  6. 新井隆弘、五明美穂、土屋一洋、小柳正道、安達卓哉、清水裕太、中西章仁、横山健一.超高精細CTによる逐次近似画像再構成法FIRSTを用いた頭部CTAでの微小血管描出能の検討.第41回日本脳神経CI学会総会.2018年3月2日~3日、朱鷺メッセ

シンポジウムなど

  1. 東海林久紀、栗山健吾、茂木政彦、大澤清孝、村田裕人、生越喬二、髙橋健夫、浅尾高行、桑野博行.直腸癌に対する術前温熱療法併用の有用性-neoadjuvant.日本ハイパーサーミア学会第34回大会.2017年9月15~16日、京都テルサ
  2. 儀賀理暁、 根岸怜子、穴澤友美、阿部恵美、池上厚子、松崎正子、小峰和美、五十嵐友里、髙橋健夫、山口雅利、杉山亜斗、井上慶明、青木耕平、福田祐樹、中山光男.昨日の「無関心」を、明日の「行動」へ。~がん教育の実践高等教育~.第55回日本癌治療学会学術集会.2017年10月20~22日、パシフィコ横浜

講演

  1. Honda N. Medical information integration through the use of international standards. The 76th annual meeting of the Japan radiological society. April 13-16, 2017. Yokohama
  2. 本田憲業.地域医療連携の情報システム:厚生労働省標準規格とIHE.第58回川越・東入間画像診断研究会.2017年7月13日、ラ・ボア・ラクテ
  3. 髙橋健夫.わが国ならびに埼玉県における放射線治療の現状と今後の展望.第30回埼玉県放射線腫瘍研究会.2017年9月2日、ウェスタ川越
  4. 土屋一洋.頭部MRIは今ここまで来た.画像診断セミナーin Saitama.2017年10月5日、浦和ロイヤルパインズホテル
  5. 山野貴史.子宮頸がんに対する放射線治療について.第7回地域がん診療連携拠点病院必修研修会.2017年10月10日、埼玉医科大学総合医療センター
  6. 土屋一洋.総まくり:転移性脳腫瘍のMRI診断.画像診断up to date.2017年11月16日、ウェスタ川越
  7. 土屋一洋.頭部MRIは今ここまできた.第59回川越・東入間画像診断研究会.2018年1月12日、東入間医師会館
  8. 土屋一洋.脳腫瘍における最新画像診断の現状.第9回日本放射線外科学会.2018年1月20日、ウェスタ川越
  9. 髙橋健夫.緩和的放射線治療の役割.地域がん診療連携拠点病院がん診療セミナー.2018年1月31日、佐久総合病院佐久医療センター
  10. 土屋一洋.頭蓋内の血管壁イメージングの現況.第3回鹿児島神経画像研究会.2018年2月20日、城山観光ホテル
  11. 土屋一洋.ランチョンセミナー8 脳腫瘍のAdvanced MR Imaging.第37回日本画像医学会.2018年2月23日~24日、ステーションコンファレンス東京
  12. 土屋一洋.転移性脳腫瘍の画像診断総ざらい.第17回山形デジタル画像セミナー.2018年3月3日、山形国際ホテル
  13. Ohara A, Tsuchiya K, Gomyo M, Watanabe M, Katase S, Yokoyama K. Brain Metastasis Originating from a Leptomeningeal Lesion:Report of Three Cases. The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan.
  14. Gomyo M, Tsuchiya K, Miyazaki I, Ohara A, Katase S, Yokoyama K. Serial changes in signal and contrast enhancement of the dissected vertebral artery examined on 3D T1-weighted black-blood imaging. The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan.
  15. Tsuchiya K. Whole-brain vessel wall imaging: initial clinical experience. The 6th International Congress on Magnetic Resonance Imaging (ICMRI2017) & 23rd Annual Scientific Meeting of KSMRM. March 29-31, 2018. Korea

座長

  1. Tsuchiya K. 47 Neuroradiology 2 : Blood flow. The 76th annual meeting of the Japan radiological society. April 13-16, 2017. Yokohama
  2. 土屋一洋.Ⅳ症例提示.第39回Neuroradiology Club.2017年5月27日、新宿住友ビル
  3. 土屋一洋.症例検討8.第37回神経放射線ワークショップ.2017年6月29日~7月1日、岐阜グランドホテル
  4. 土屋一洋.ランションセミナー3 役立つ実践知識~放射線科医が知っておきたい6つのポイント~.第53回日本医学放射線学会秋季臨床大会.2017年9月8~10日、ひめぎんホール
  5. Tsuchiya K. Parallel scientific sessions : Diagnostic Ⅲ-Brain tumor. 40Th Annual Meeting of the European Society of Neuroradiology. September 13th 2017. Malmö, Sweden
  6. 髙橋健夫.一般演題(口演)臨床3(24~29).日本ハイパーサーミア学会第34回大会.2017年9月15~16日、京都テルサ
  7. 髙橋健夫.第7回地域がん診療連携拠点病院必修研修会.2017年10月10日、埼玉医科大学総合医療センター
  8. 土屋一洋.第50回 埼玉核医学研究会.2017年10月14日、大宮ソニックシティビル
  9. 土屋一洋.認知症画像解析研究会in 川越.2017年10月20日、ウエスタ川越
  10. 土屋一洋.AIMS Neuro Imaging 2017.2017年10月21~22日、エーザイ株式会社本社
  11. 髙橋健夫.教育講演4 骨軟部腫瘍.日本放射線腫瘍学会第30回学術大会.2017年11月17~19日、ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
  12. 長田久人.第59回川越・東入間画像診断研究会.2018年1月12日、東入間医師会館
  13. 土屋一洋.ランチョンセミナー2 MRI解析の新たな可能性.第47回日本神経放射線学会.2018年2月16~17日、つくば国際会議場
  14. 土屋一洋.脊髄疾患.第41回日本脳神経CI学会総会.2018年3月2~3日、朱鷺メッセ
  15. Tsuchiya K. CNS applications in Diffusion MR imaging. The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan
  16. Tsuchiya K. Comprehensive Stroke Imaging. The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan
  17. Tsuchiya K. Risks and Benefits of Gadolinium based Contrast Agents(GdCAs). The 12th Asian-Oceanian Congress of Neuroradiology(AOCNR 2018). March 18-23, 2018.Taiwan
  18. Tsuchiya K. JSMRM-KSMRM Joint Symposium. The 6th International Congress on Magnetic Resonance Imaging (ICMRI2017) & 23rd Annual Scientific Meeting of KSMRM. March 29-31, 2018. Korea

受賞

  1. 土屋一洋.2016 MRMS Distinguished Reviewer Award.日本磁気共鳴学会
  2. Gomyo M, Tsuchiya K, Machida H, Katase S, Ohara A, Tateishi H, Shiga H, Koyanagi M, Yokoyama K. Cum Laude. ECR 2018
  3. 髙橋健夫.平成29年度医学研究科博士課程ベストティーチャー賞.最新医学特別講義

論文

学会

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